Updated: 2010-09-16

ポータブルシステム: 比較観測1 富士吉田 (FJY)

現場での動作確認を兼ねて、2007年秋に2回にわたってポータブルフラックス観測システムを用いた観測を行ないました。 経常システムとのフラックスデータの比較などを行ない、良好な結果が得られました。

観測期間

2007年9月20-25日、10月31日-11月8日

観測サイト

富士吉田森林気象試験地(アカマツ林)
位置: 35° 27.275' N, 138° 45.737' E., 標高: 1030m asl.
富士吉田 (FJI) サイト情報の詳細

観測の様子

地上でのセットアップ
(9月20-25日)
システムの設置
(9月20-25日)
連続観測中の様子
(9月20-25日)
森林の様子
(10月31日-11月8日)
SATの設置
(9月20-25日)
動作確認
(10月31日-11月8日)

観測結果

ポータブルシステム観測値に対する経常システム観測値
左図は顕熱(Fh)、右図はCO2Fc)フラックスを示します。添え字rは経常システム、pはポータブルシステムを表しています。(Ohtani et. al. 2010)
引用文献

OHTANI Yoshikazu, MIZOGUCHI Yasuko, TAKANASHI Satoru, YASUDA Yukio, IWATA Hiroki, NAKAI Yuichiro, YUTA Satoko, YAMANOI Katsumi (2010): Development of a portable CO2 flux observation system using a closed-path gas analyzer for intercomparison. 森林総合研究所研究報告, 9(1):31-36. ( 要約: )