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森林総合研究所微生物遺伝資源データベース

微生物遺伝資源データベース

森林総合研究所では、「林野庁において実施する森林・林業に関するジーンバンク事業」に基づき、きのこ類等微生物のジーンバンク事業を実施しております。現在、平成20年度に収集した104菌株を保存・管理しており、試験研究または教育を目的として使用する研究機関等に配布しております。

微生物遺伝資源ジーンバンク

森林総合研究所微生物遺伝資源委員会では、微生物遺伝資源の探索・収集、評価、保存、配布等の活動を行っています。その対象となる遺伝資源は森林・林業に係わる以下の微生物群です。

毎年国内において微生物遺伝資源の分布と変異を調査するとともに、多様な微生物遺伝資源の収集に努めています。新たに登録される微生物遺伝資源の総数は年間100株です。

収集した微生物遺伝資源はそれぞれの専門の研究者によって同定が行われ、特性等が調査されます。同定された菌株は増殖を確認後、最適培地に生育させ、安定した状態で保存・維持管理に努めます。また、保存微生物遺伝資源についての情報は、随時データベース化され、インターネットを通して広く公開しています。

当ジーンバンクの微生物遺伝資源は、試験研究または教育を目的として使用することができます。配布を希望する方には国内外問わず、配布致します。

なお、平成20年以前の森林・林業に係わる収集菌株については、農業生物資源ジーンバンクに保存・管理されておりますので、検索を希望する方は、農業生物資源ジーンバンクのホームページからアクセスして下さい。